変な患者さん

変な患者さん

看護師の役目として、ただ看護をするというのではなく、患者さんが早く普段の生活に戻ることを目標としているわけですが...。

やはり、病気やオペなどにより痛みや苦痛を伴うと、気持ちも弱くなり、なかなか元の生活に戻りづらくなります。

しかし、私たちはそんな患者さんのネガティブになりがちな心のケアもしつつ、身体的な看護をしているわけです(^ ^)

しかし、中には首をかしげてしまう人もいますねf^_^;


患者さんも様々な人がいて、痛みをぐっとこらえている人や、ちょっと痛いと大騒ぎの人...。


だから、オペ後なんかは、人それぞれ本当に差が出ますねf^_^;

腹部のオペをした患者さんがいました。
どちらかといえば、痛みには弱い方かな...といった感じを受けましたが。

とにかく、ことあるごとにナースコールです。
早期離床のため、少しでも努力してもらわなきゃな、と思うのですが、創傷部を非常に痛がるので、車椅子でトイレ誘導などしていました。

そろそろ歩行してみましょう...と声をかけてみますが、
「無理!痛くて歩けない!」
と、消極的です。

痛み止めも、使用の頻度が高く、とにかく一人では何も出来ないと訴えます。

オペ後創傷部に異常はなく、感染症の兆候もなく綺麗です。
具体的に何処が、どんな風に痛いですか?
と質問しても、
「とにかく痛い!」
といった答えしか返ってきません(T ^ T)

困ったなぁ(;´Д`A
ドクターに相談してみよう。

なんて思いながら歩いていた時にふも見慣れた人が急ぎ足に横を通り過ぎました。

売店に入って行ったその人をよく見ると、例の患者さんではないですか...Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

えっ&烽ッてるじゃん!(=Q=G)シ・

さっき歩けないとトイレまで車椅子を押してあげた患者さんです。

え~≠ウっきまでの痛みはどこへ?・

もぉ、こんな小走りに売店にいけるなら、
歩けな~いとか言ってナースコールを押すのは辞めて頂きたい

2015年4月 7日|